何とも言えない古い紙の。雨漏りしてないのを復元スキャンしました。なぜ受賞記念がこのメンバーなのかは、うちの師匠のマネジメントというか交渉に弁護士とか入っていなくて、もちろん事務所持っているわけじゃないので、うまくいかず。本来はアレキサンダー・ガブリリュク氏(交通事故から復帰の、スーパーマンピアニストですね)と、もうひとりよくわからない全員面識がないギリシャのトロスカン氏(行方不明?)と、なぜか私の3人のはずだったのですが、急に出れる方は松本、浦壁くらいしかいないとかで、無事に助けあってお披露目会みたいなガラコンサートをしたのでした。
なお、大事なことですが新聞記事にのっていない方も日本人として出ているから、追々現在のご活躍もリンクしていきます、ただし、カテゴリⅠで優勝した樋上は故人です。引率教師が亡くなっていますので、資料も全てそろわないかもしれませんがご了承のほど。また、松本の苗字が間違っていたためこちらで訂正しました。
坂本ではなく「松本」です。
音楽の友社の記事は大丈夫だったように思います、ちょっといま手元にございませんので、これものちほど。 私のインタビュー記事も、半分くらい言ってることが書いていなかったです。
人の顔の表情とかではなく、新聞の定型文(葬式ですすり泣きとか、ああいう感じの)の類と思っていただければ幸いです。 自分が新聞記者であれば、あんなニュアンスは責任持てないなと思うかも? ステージの上で弾きたいも発言した記憶がなく意味不明です。しかし学生には反論の機会はほとんどないので。今だったら出ていたひと全員で帰国後に会見が当たり前だと思う。教師や学校の足の引っ張りあいでそれがされなかったなら、今からでも集まろう、という話は数年前にもあったが連絡とれないひと、海外にいるひとがバラバラ。
なお当時はVTRなのですが、このページの
縁の下にあるvl.とのduoでも活躍されている末永は2次も進んでおり、わたしの映像記録も残してくれていました。これも、そのうちアップしたいと思います。とりあえず音源はdigital化しました。
ちなみに私もハンディカメラ持たせてもらって、松本、真田、ミノリカワ、棚橋、といったコテージご近所での滞在中の画像とろうとしたのですが、あまり撮る才能はないようで手ぶれが激しく地面しか映っておりませんでした(苦笑。
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北野
末永
松本
真田
岡田
志鷹
御法川
棚橋
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